野々市市議会 2022-12-13 12月13日-03号
いただいた御意見を少し御紹介申し上げますと、「体育施設利用者の利便性を高めるスポーツショップ」や「公園と一体的な空間を有する飲食施設」といった公園の利活用促進につながるような施設などの提案がなされたほか、「収益性を考慮すると規模が大き過ぎる」や「集客性を考慮すると明倫通りに面したほうがよい」などの御意見などもいただいたところでございます。
いただいた御意見を少し御紹介申し上げますと、「体育施設利用者の利便性を高めるスポーツショップ」や「公園と一体的な空間を有する飲食施設」といった公園の利活用促進につながるような施設などの提案がなされたほか、「収益性を考慮すると規模が大き過ぎる」や「集客性を考慮すると明倫通りに面したほうがよい」などの御意見などもいただいたところでございます。
しかしながら、今、日本郵便株式会社との協議におきましては、例えば郵便局開業後も土曜休日における周辺施設利用者への駐車場利用については御配慮をいただけるというお話も回答もいただいておるところでございまして、当時の私は議会の皆様への説明としても、あくまで暫定として駐車場として活用をしたいということも申し上げておったというふうに思っておりますので、基本的には当時の取得目的と変わるものではないのではないかと
企画振興部所管の予算においては、創業支援補助制度と中小企業振興事業補助制度の拡充についての質疑が行われ、創業支援補助制度については、シェアオフィスやシェアキッチンなど市の創業支援施設利用者に対し、市内での創業を促すため補助金加算額を増額するものである。
現在、手取川七ヶ用水白山管理センターにおきまして、映像は施設見学時における自然教材として活用いたしており、手取川の豊かな自然の環境、生態系を学んでいただけるよう施設利用者に放映をいたしております。 また、今後道の駅などの公共施設でもそうした映像を放映できるよう、関係機関と協議を進めてまいります。 次に、七ヶ用水の見学スポットの観光施策としての位置づけについてであります。
この改正は、体育施設利用者のさらなる利便性向上を図ることを目的として、キャッシュレス決済の導入に併せ、施設使用料の納付時期について所要の改正を行うものでございます。 次に、議案第61号市道路線の廃止及び議案第62号市道路線の認定につきましては、関連がございますので一括してご説明を申し上げます。
練習場につきましては、一本松総合運動公園サン・アリーナの体育館を合宿期間中貸切りとし、一般の施設利用者とは出入口及び動線を分けるなどの対策を取って安全の確保をするとともに、練習場と宿泊施設間の移動方法につきましては、専用のマイクロバスを借り上げての移動を計画しております。
市民や駅周辺施設利用者、小松を訪れる観光客やビジネスマンなど、多くの利用者にとって便利で居心地のよい時間を過ごすことのできる魅力的な施設を目指してまいりたいと思います。 詳細が定まってまいりましたら、また改めてご報告いたしたいと思います。 続きまして、SDGsの今後の進め方についての御質問をいただきました。
議員御提案の松任総合運動公園体育館または地区公民館での集団接種につきましては、施設利用者への影響が大きいこと、また医療従事者の確保が難しいことから、早急な対応は困難であります。
感染症予防対策費については、高齢者施設や医療機関などのサービスを提供する職員及び家族について、感染のおそれがあり自費での検査が必要な場合に、感染拡大防止及び業務継続を図るとともに施設利用者の安心を確保するために、PCR検査であれば2万円、抗原定量検査であれば7,500円を上限に検査費用を助成するものです。
現在、世帯全員が住民税非課税で、年金収入が80万円以上の施設利用者には、補足給付というのが適用されておりまして、食費負担は月2万円に抑えられております。これを新年度から引き上げるため、今の倍以上、4万2,000円になる利用者も出てまいります。これに連動して、デイサービスやショートステイを利用する際の食費負担も引き上げられます。
実際に、来場者や施設利用者からも洋式トイレを増やせないかとの要望が出ており、トイレの洋式化を検討してみてはどうかと考えます。 また、整備するに当たっては、新型コロナウイルス感染対策やインバウンド対策も考慮し、自動開閉式でウォシュレット機能を持ったものが望ましいと考えますが、当局の所見をお聞かせください。 2点目に、コインロッカーの設置についてお聞きします。
今回、感染症の同時流行への備えとして、施設内感染を防ぐため、高齢者施設や認定こども園、幼稚園、放課後児童クラブの職員、さらに障害者施設の職員及び施設利用者を対象にインフルエンザ予防接種費用の一部を助成いたします。
必要に応じて、施設利用者全体を対象にした検査を行うこと。4 中等症・重症のコロナ患者を受け入れる病床の確保、宿泊療養施設を確保し、検査によって明らかになった陽性者を、隔離・保護・治療する体制を、緊急につくりあげること。5 新型コロナの影響による医療機関の減収は深刻である。また、減収による医療従事者の待遇が悪化するなどは絶対に許されない。
放課後児童クラブ受入れ人数や子ども一時預かり施設利用者数、年間宿泊客数など、既に目標を達成したもの、また、最終的に達成するであろうというものも多く、その点については一定の評価をしていただけるんではないかと思っています。ただ、住宅支援制度の活用による県外からの移住者数、市外へ就職する学生数など、一部の取組で目標との差があることも事実であります。
市といたしましては、施設利用者の安全を考慮するとともに、歴史的価値のある建物を保存していくためにも適宜耐震診断を行い、施設の修繕工事と併せ、耐震性能の向上を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(田中金利君) 眞田建設部長。 ◎建設部長(眞田茂樹君) 私からは、民間宿泊施設の耐震化についてお答えします。
指定管理者制度をもう一回どういうものかおさらいをしたいと思いますが、市が所有する公の施設の管理運営について、民間事業者あるいはNPO法人、その他の団体に委託し、施設利用者への利便性の向上、経費の節減などを目的とする制度であります。 現在、七尾市でこの指定管理者制度、どの程度進んでいるのかということが、まず1点です。
加賀体育館を初めとする体育施設の整備につきましては、法令に定められている基準に合致するよう、施設利用者の安全を確保するための修繕を優先して行うこととしております。 経年劣化により機能低下している箇所や故障などにより稼働が困難な備品につきましては、指定管理者と協議しながら、各スポーツ競技を実施する上で必要不可欠なものや使用頻度の高いものから順に修繕を行ってまいりたいと考えております。
金沢版総合戦略の数値目標、重要業績評価指数は、平成26年を基準とし、5年後の平成31年の目標値を設定したものであり、子ども一時預かり施設利用者数など既に目標を達成したものや数値が堅調に推移しているものも多くあります。おおむね順調に進捗していると認識しています。ただ、一部の取り組みでやはり目標値との差があることも承知しています。
事業団としては、施設や周辺道路の美化活動の強化を図るとともに、引き続き、施設利用者や周辺住民の方々に対する周知活動に努めていくとのことであり、本市としても、施設の設置者として積極的に協力してまいります。 もう社会的なニーズ、しっかりと取り組むべきだという御提案をいただきました。
私は、そのこと自体は市民学習センターを本来の生涯学習の目的で使用するための条例であり、施設を守るため、施設利用者を守るため管理する立場から見れば、それは当然のことであるというふうに考えております。